沖縄の日刊新聞「琉球新報」の副読紙「週刊レキオ」沖縄のローカル情報満載。



[No.1816]

  • (火)

2020年02月27日[No.1816]号

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1816号の特集

今週号の見開き

歴史アッチャー
「名護市仲尾」編

羽地内海「勘定納(かんてな)」港望む手掘り「仲尾トンネル」一〇〇年  名護市北東部、羽地内海に面した集落、仲尾。海岸と丘陵に立地した仲尾の別名は、「かんてな」。首里王府が定物蔵(公庫)を設置し、勘定した上納米を積み出した港に由来します。丘陵には1919年に開通した沖縄初の手掘りトンネルがあります。仲尾区区長の玉城清市さん(68)の案内で、歩くほどに一見のどかな佇まいの集落は壮大な歴史の跡地だと分かりました。

詳しいことは本紙をご覧ください。

1816号の島ネタCHOSA班

島ネタCHOSA班

個性的デザインの三線制作者?!

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1816号のぐるぐるグルメ

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