沖縄の日刊新聞「琉球新報」の副読紙「週刊レキオ」沖縄のローカル情報満載。



[No.1397]

  • (火)

2012年01月05日[No.1397]号

1397号の表紙

今週号の表紙

沖縄を食べよう 1
小禄ナス  金城 智之(30歳)さん(那覇市)
夢託し試行錯誤
JA小禄高良支店の集出荷場で最後のチェックをする

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1397号の特集

今週号の特集

地域の農水産物に愛着
沖縄県は亜熱帯海洋性気候に属し、気候や土壌を活かしたパインアップルやマンゴー、シークヮーサー、紅イモなど国内でも価値の高い作物を作っています。豚肉文化の沖縄では古くから養豚も盛んです。近年は絶滅の危ぐに瀕した琉球在来種アグーの復元に成功。さらにはアグーと外国種から生み出されたチャーグーも県内を訪れる観光客に「沖縄のおいしい食材」として浸透しています。八重山地域は肉用牛の飼育が盛んで、石垣牛や黒島牛などのブランド牛も全国的にも高い評価を得ています。地域の産物に愛着を持ち、品質にこだわり、消費者の視点に立った取り組みが広がっている。

詳しいことは本紙をご覧ください。



1397号の島ネタCHOSA班

島ネタCHOSA班

県民ソング? 沖食のCM曲♪
ぅえ~いか~っぷ♪ とくれば、すぅてきぃな旅の終わり~♪と返す。これがウチナンチュの正しい姿だと言っても過言ではないでしょう! 沖縄県民なら「あの歌、誰が作ったば」と、一度は口にしたことがあるはず。ないとは言わせません。胸に手を当てて聞いてみてください…どうです? あるでしょう? わかりました。そんな皆様の期待を一身に背負って、突撃して参ります。ではさらばじゃ。

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1397号のぐるぐるグルメ

ぐるぐるグルメ

ピパーチキッチン「やんばる豚の粗挽きハンバーグ・和風しょうがあん」
スパイスをたっぷり使いながら、クセを出さない気遣いが感じられる料理。器の多くは池城さんの手作り

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1397号の私のシーサー

私のシーサー

「お正月、食べすぎちゃった」
(浦添市 辰年さん)

このコーナーでは皆さんの撮ったシーサーを募集中。ナイスなコメントも添えてください。

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