「ワシントコポスト」2021年07月01日[No.1886]号
突き進むナースマンさんの意見に大賛成です。私も急性期病院を経て10年前まで福祉施設で働いていました。数多くの入居者が看(み)取り期にあるにもかかわらず心臓マッサージ??? という日々を過ごしていました。
福祉施設の幹部者から意識を変えて、スタッフの皆さんがスキルアップし、素晴らしい看取りケアができるといいですね。
(南城市 ワシントコポスト大好き)
(編コメ)6月10日付「看取りケア」の突き進むナースマンさんは老人福祉施設の看護師さんでしたね。いろいろ考えさせられます。
先日、母のワクチン接種に付き添いました。会場には予約時間前に到着しましたが、すでに数十人の方たちが順番を待っていました。 看護師さんは、接種後に待機する会場を回り言葉掛けをしてくださったり、係員の方たちも目配り気配りをしてくださったりしていました。
おかげで順番を待っている方たちは、安心して静かに、そしてスムーズに接種を受けることができました。
医療従事者はもちろんのこと、さまざまな場所でたくさんの方たちの思いがコロナ終息に向けて動いていることが実感できました。希望する全ての県民に一日も早くワクチンが届きますように。
(那覇市 ぷちままん)
(編コメ)安心できる環境で、スムーズに終えることができてよかったですね。
自分はテレビが好きで、見られない番組は録画して後日見るようにしています。
昨年の秋に録画した番組のコーナーで映画紹介があり、そのときは『事故物件 恐い間取り』の紹介でした。
夜中なのでヘッドホンをして聞いていたんですが、突然ヘッドホンの音が途切れて「アレッ?」と思ったら、テレビから音が聞こえてきました! 10秒ぐらいして、またヘッドホンに音が戻ってきましたが、霊的な番組を見ているときだったので、もう腰が抜けるほどビックリして全身の毛が逆立ってしまいました!
特に霊感があるわけでもなく、音がテレビから聞こえるということは後にも先にもそれ1回だけで、とても不思議な出来事でした。
(名護市 猫背の犬)
(編コメ)5月5日付「恐怖体験」は笑ってしまうような内容でしたが、猫背の犬さんの体験は…やはり、霊のいたずらでしょうか…。