「ワシントコポスト」2024年12月05日[No.2064]号
信じられない光景
この間、びっくりした光景を見ました! 対向車の40~50代の女性が、左手にどんぶり、右手にお箸を持って運転をしていました。そこは小学校の目の前の道。帰宅途中の子どもたちもいて、ヒヤヒヤ。そんなにおなかが空いていたのでしょうか。
(与那原町 北城まる)
(変コメ)物を食べながらの運転は、道路交通法70条の安全運転義務違反に抵触する可能性があります。おにぎりやパンですら事故を招く危険が高いのに、どんぶりとお箸は論外。絶対にNGです!
対のシーサー
シーサーは対ですね。門柱の上などに左右にありますね。聞くところによると、男と女、(正面から見て)右が男、左が女だったかしら。知人がシーサーの置き方や口が開いていたり閉じていたりすることに意味があるのよ、と。口が開いているのは家の邪悪な悪いものを出す役目、閉じているのは幸運を逃さないため。諸説あると思いますが。
(沖縄市 アングレイド)
(変コメ)一般的には戦後に狛犬などの影響で門柱の上に置かれるようになり、対になったといわれていますよね。意味づけもいろいろあると思いますが、ただ、シーサーが私たち県民を見守ってくれているのはずっと変わらないと思いますよ。
サンタさんへの手紙
子どもの頃、サンタさんに手紙を書いて、枕元に置いて寝ました。翌朝目覚めると、返事が置かれていました。もちろん、両親(たぶん母)が書いていたのですが、今、どんな思いで母が返事を書いていたのかを想像すると、温かい気持ちになります。
(那覇市 くろねこトマト)
(変コメ)クリスマスには、それぞれの思い出がありますよね。読者の皆さんもよいクリスマスを。