「ワシントコポスト」2022年05月19日[No.1932]号
ある人が「自分のおばあは、ひ孫まで見ているよ」「あの方は孫とか親、子、孫、ひ孫、やしゃご(玄孫)まで見ているよ」と言っていました。やしゃごはひ孫の子どもだそうですが、それって何歳ぐらいの人なんでしょうか。90代、もしかして100歳? 例えば子どもが20歳で結婚して、40歳で孫ができて…となると、やっぱり90代でひ孫までかな。健康でいないとと考えさせられますね。
(沖縄市 あまびえ)
(編コメ)ひ孫、やしゃごの顔が見られるまで元気でいるためにも、健康に気をつけて毎日を送りたいものですね。
5月5日付「まつ毛の白髪と苦闘」を読んで。白髪染めの要領で染めたほうがいいのでは? 抜いていたら、まつ毛なしになるのでは? 私は使わなくなったマスカラを利用しています。右眉だけに白髪が映え、左右のバランスがおかしいと言われ実行。眉でもまつ毛でも、心配なし。
(那覇市 ふたご座のババ)
(編コメ)なるほど、抜くのではなく染めてしまうという方法ですね。コロンブスの卵です。確かにこちらのほうが楽かもしれませんね。
気がつけば自粛になってからあまり笑わなくなったと思う。テレビを見てもお笑いを見ても落語を聞いても、笑えない。笑う事を忘れてしまっていたな、と思う。まだ人と談笑する事はできないが、心の中に笑いをためて自然に笑顔でいられるようにしたい。ストレスをためないためにもスマイル、スマイルでいたいと思う。すこやかに生きるために。
(豊見城市 幸)
(編コメ)コロナ禍の中、幸さんのように笑う事を忘れてしまった人もいらっしゃるかもしれません。少しずつでも笑顔が取り戻せることを願っています。
ある日曜日に、那覇市にある遊水地に行きました。何気ない風景、芝生。ウオーキングするには、最高の場所見っけ!
すべてはうまくいっている。分かるまで自分に言ってあげよう。大丈夫、大丈夫、だいじょうぶだから。
(宜野湾市 ミッフィ)
(編コメ)大丈夫、大丈夫。本当に力強い言葉です。困難な状況にある時も、自ずと道が開けてくるような気がしますね。