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[No.1815]

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「ワシントコポスト」2020年02月20日[No.1815]号

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あなたが恋しい

 今年ももうすぐあなたの命日がやってきます。私の誕生日の2日後、突然私の前からいなくなって4年。あなたの大好きな孫も今年4年生と新1年生になります。ちゃんと見てくれていますか?
 私も62歳、一緒に年を取るはずだったのに、私が困ったときはあなたがなんとかしてくれるって言っていたのに。今でもあなたが恋しいです。
 今の私の生活があるのもあなたのおかげです。私はとても幸せでした。50歳近くになっての再婚で、ライブに行ったり、ドライブに行ったり。夏は海にも私が行きたいと言ったら、どこへでも連れて行ってくれました。そんなあなたはもういません。どうしてかなー。
 なぜこんなことになったのか、いくら考えても納得いきません。でもこれが現実、受け入れるしかないんだよね。私は孫たちの結婚式で、孫たちから花束をもらうことに決めました。だからまだまだ会えないけど、大好きです。

(うるま市 さくらさく)

(編コメ)とても頼りになる、優しいご主人だったのですね。いつもさくらさくさんたちのことを見守っていることでしょう。

ありがとうございます

 コミュニケーションが苦手な娘にいろいろな喜び、経験を味わってほしいという思いもあり、琉球新報の「声 僕の主張 私の意見」というコーナーに投稿することを思いつきました。
 おかげさまで2月5日に娘の作文が掲載されました。娘は学校でクラスの女の子から「新聞に載ってたよ。すごいね‼」と言われたそうです。それを私に伝えたくて息を切らしながら帰ってきました。
 一緒に新聞を広げ、娘の名前が載っているのを見て私たち2人は大きな声で喜びました。娘に「どんな気持ち?」と聞いてみると、「お母さん、ありがとう。お母さんのおかげでとってもうれしくて、幸せな気持ちになったよ。これからもいろんなことにチャレンジして頑張りたい」と言ってくれました。
 口数の少ない娘に、そんなことを言ってもらえるとは思っていなかったので胸いっぱいになりました。この感謝の気持ちをどうしても伝えたくて、お手紙を書かせていただきました。
 そして私は忘れていたのですが、主人から「結婚記念日おめでとう」とラインが送られてきました。2月5日は私たちの記念日でもありました。本当にありがとうございました。

(うるま市 かのんママ)

(編コメ)娘さんが前向きな気持ちになってくれてよかったですね! しかも、その日は結婚記念日だったとのこと。二重の喜びに家族で盛り上がったのでは?

メンテナンス

 先日、のたうち回るほどの歯の痛みに苦しみました。左の奥歯の小さな虫歯を見て見ぬふりをして数年たち、食事もほとんど右の奥歯を使うようになるほど痛みが徐々に進行していました。
 それなのに、まだ大丈夫と自分に言い聞かせて虫歯を知らんぷりしていたら、ある日、激痛でいてもたってもいられず、泣きそうになりながら歯医者に駆け込みました。おかげさまで、応急処置を施していただき、痛み止めと抗生剤でとりあえず痛みが治まりました。
 虫歯が何度も何度もSOSを出していたのに、こんなに痛くなるまで放置してしまった自分に反省しています。今度こそ、しっかり虫歯を治し「8020」を目指したいです。

(那覇市 永久歯)

(編コメ)大変でしたね。歯医者は痛くなってから行くというよりも、定期的に行ったほうがいいそうですよ。

久しぶりの舞台観劇

 2月1日土曜日、小学1年生の孫娘の学習発表会に那覇へ行った折り、ちょうど午後3時から琉球新報ホールで沖縄芝居があると新聞紙上で見つけ、娘にチケットを買ってもらい観劇しました。
 新しくなった新報ホールに入るのも初めてで3階までエスカレーターで上がりました。
 パンフレットにあった琉球新報社の会長さんの「ごあいさつ」に、「ウチナーグチが日常生活で使われなくなり、ウチナーグチで演ずる沖縄芝居離れが見られる。沖縄県でもウチナーグチの普及活動、啓蒙に努めている。舞台公演を通して沖縄芝居のかつての黄金時代をつくり次の世代に引き継がれるようにしたい」との言葉がありました。
 現代明朗歌劇はほぼほぼ理解できましたが、時代歌劇のほうは半分くらいしか理解できませんでした。友人が首里のウチナーグチは少し難しいと話していましたが、首里言葉だったのかもしれません。
 来場者はほとんど女性の方たちで私と同年代の方が多く、親と一緒に来ている方を見て親孝行しているなぁーと思いました。数年ぶりに生の舞台を間近で見られて笑い、感動し、今も余韻が残っています。

(石垣市 Kばあちゃん)

(編コメ)久しぶりの舞台を大いに楽しめたご様子。良かったですね。それにしてもウチナーグチでの沖縄芝居離れは、やはり寂しいです。

あんこときなこさんへ

 私も衣料品を買いに行くとき、あなたと同じ思いを何度か経験しました。ゆっくり楽しく買い物をしたいのに、求めてもいない商品説明をされたり、「これなんかいかがですか?」と他の商品を持ってこられたり、本当にうんざりしますよね。
 店員さん側も、もし自分がそのような態度をされたなら買う気になるかどうか考えて接客してほしいと思います。私は「ゆっくり選びたいので、何かあったら声を掛けますので…」と言って、その店員さんから離れるようにしています。気持ちよく買い物ができるといいですね。

(沖縄市 春よこい)

(編コメ)1月30日付「下着売り場」を読んでの投稿です。「ゆっくり選びたいので〜」と言えば大丈夫そうな気がします。あんこときなこさん、いかがでしょう?

親切な接客を

 2月6日付「店員さんの態度」を読んで、内容は違うのですが残念なことがあったので投稿します。
 私の母は80歳を超えていますが、スーパー大好きなので一人でよく買い物に行きます。
 最近は便利になり、レジでは自分で清算するスーパーが増えていますよね。
 母は機械が苦手なので店員さんに聞くと、またか…みたいな態度で面倒くさそうに教えるみたいです。いろいろな人が聞いてくるのだと思いますが、店員さんはサービス業なので親切な接客をお願いしたいです。

(糸満市 チョコ)

(編コメ)高齢の方だけでなく、機械に苦手な人はいますよね。お客さんの立場で考えると、面倒くさそうな態度に嫌な気持ちになってしまうことでしょう。

笑い袋

 雨がしとしと…空気が冷えて寒い。そんな日は心も体もテンションが下がります。「憂鬱(ゆううつ)だな…」。そんなことを思っていて、ふっとあるアイテムが浮かびました。そう、「笑い袋」。欲しいな〜。
 昔読んださくらももこさんのマンガに「笑い袋は欲しいが、もし泣き袋なんてあったら欲しくはない」、みたいな文がありましたが本当ですね。
 あぁ、意味もなく笑い声がずぅ〜っと続いて聞こえるなんて、真剣にネガティブ地獄になっている心はバカバカしくなって「笑い顔」でもつくってみたくなるでしょう。人の心のスイッチは案外ちょっとしたものでポジティブになることもあるかも。

(うるま市 モグモグ)

(編コメ)袋の中のボタンを押すと笑い声が聞こえてくる「笑い袋」ですね。あの笑い声を聞いたら憂鬱な気分も吹っ飛びそうです。

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